この内容は古いバージョンです。最新バージョンを表示するには、戻るボタンを押してください。
バージョン:4
ページ更新者:T
更新日時:2018-12-14 13:09:52

タイトル: MVC(MVT)のそれぞれの使い方と説明
SEOタイトル: djangoにおけるMVC(MVT)の使い方と説明

この記事の要点
  • Django の MVC はMVT (Model / View / Template) と呼ばれる独自の言い回し
  • 通常の MVC との対応: Model = Model / View = Template / Controller = View
  • Django の View はリクエスト処理を担当(一般的な MVC の Controller 相当)
  • デザインパターンは役割分担を明確にして保守性を上げる設計方針

 

本稿はdjangoにおけるMVCに関する記事です。

 

MVCとは?

MVCとはプログラムの役割をModel, View, Controllerに分割するデザインパターンです。

djangoのMVCは通常とは少し異なります。詳細は後述します。

 

デザインパターンとは?

デザインパターンとはプログラムを実装する上での設計方針です。

デザインパターンに則り実装することで効率の良い開発が可能となります。

 

MVCのそれぞれの役割

以下、MVCのそれぞれの役割です。
 

Model:  データの保持と加工

View: ユーザーに見せる画面

Controller: ユーザーからの入力値に対する処理

 

djangoにおけるMVC

djangoはMVCではなくMTVと呼んでよいでしょう。

Model: MVCのModelに相当します。

TemplateMVCのViewに相当します。

View: MVCのControllerに相当します。