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バージョン:3
ページ更新者:guest
更新日時:2026-06-11 07:10:02

タイトル: link要素
SEOタイトル: HTML link要素 完全ガイド(外部CSS読み込み / favicon / preload / rel属性 / a要素との違い)

この記事の要点

link要素とは

は HTML 文書と外部リソースの関係(relationship)を宣言する要素です。 内に書き、画面には表示されません。CSS の読み込み、favicon の指定、リソースのプリロード、RSS フィードの宣言などに使われます。クリックできる「リンク」とは別物で、それは 要素です。

基本構文


  
  

  
  

  
  

  
  

  
  

主な属性

属性意味
relリソースとの関係(必須)stylesheet / icon / preload / canonical
hrefリソースの URL/css/style.css
typeMIME タイプtext/css / image/x-icon
media適用条件(メディアクエリ)(max-width: 600px)
aspreload 時のリソース種別script / style / font
crossoriginCORS / プリロード設定anonymous
integritySRI ハッシュ(改ざん検知)sha384-...
hreflangリソースの言語en

rel 属性の代表値

用途
stylesheet外部スタイルシート(CSS)
iconfavicon
apple-touch-iconiOS ホーム画面用アイコン
manifestPWA のマニフェスト
canonical正規 URL(SEO)
alternateRSS フィード / 多言語ページ
preload後で使うリソースを早期取得
prefetch次のページ遷移を見越して事前取得
preconnect外部ホストに早めに接続(DNS+TCP+TLS)
dns-prefetchDNS だけ事前解決

media 属性で条件付き読み込み

media 属性は、画面幅や印刷時など条件にマッチしたときだけCSS を適用する仕組みです。マッチしない CSS はレンダリングをブロックしないため、表示パフォーマンスにも有利です。








preload で早期取得

あとで使うとわかっているリソース(フォント、重要画像、JS)を早めに取得させ、レンダリング開始を待たせない用途で使います。as 属性で種別を指定する必要があります。








SRI(改ざん検知)

CDN から CSS / JS を読み込むときに、ハッシュ値で内容を検証できます。改ざんされたファイルが配信された場合、ブラウザは読み込みを拒否します。

の違い

項目
表示されないされる
クリック不可
置く場所
用途リソース・関係の宣言ユーザーが押すリンク

よくある落とし穴

  • に書くと無視されがち 内に置く
  • 閉じタグは書かない(空要素)。XHTML 時代の は HTML5 では不要
  • preload に as を付け忘れると2 度ダウンロードされる
  • CDN フォント等で crossorigin を忘れると preload が効かない

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