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バージョン:3
更新日時:2026-05-13 07:16:28
タイトル: span要素
span要素の記事です。HTMLの汎用インライン要素で、それ自体は意味を持たず、CSSやJavaScriptで一部分だけを装飾・操作したい時に使います。のインライン版だと考えるとわかりやすいです。
span要素の基本
| 項目 | 内容 |
| 表示 | インライン(改行されない) |
| 意味 | なし(汎用) |
| 主な用途 | CSSのclass/id付与、JSの操作対象、部分的な装飾 |
| 類似要素 | (ブロック版) |
使用例
1. 一部だけ色を変える
2. JavaScriptで動的に内容を書き換える
3. 一部だけクラスを当てる
div要素との違い
| 項目 | | |
| 表示 | インライン | ブロック |
| 幅 | 内容の幅 | 親要素の幅いっぱい |
| 改行 | しない | 前後で改行される |
| 主な用途 | 文中の一部分を装飾 | ブロックレベルのグルーピング |
| 内包できる要素 | インライン要素のみ | ブロック・インライン両方 |
意味的に近い「セマンティック」要素も検討する
装飾以外の意味があるなら ではなくセマンティック要素を使った方が望ましい場合があります。
| 使い分け | 要素 |
| 重要な強調 | |
| 強調(イタリック) | |
| マークしたい | |
| 定義 | |
| コード | |
| 引用 | (インライン)/ (ブロック) |
| 時刻 | |
| 略語 | |
| 純粋な装飾/無意味 | |
注意点
- セマンティック要素を優先。意味がある場合は span 以外を使う
- span にブロック要素を入れない(
、等)
- span のネストは可能だが、深くなりすぎると保守しにくい
- CSSで
display: block にも変えられるが、その場合は最初から を使う方が素直
関連
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- 類似要素 div: 同カテゴリ「構造」内