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バージョン:5
ページ更新者:atom
更新日時:2026-05-17 06:14:09

タイトル: Python本体・ライブラリのインストール

Python本体・ライブラリのインストール方法の記事です。OS別の手順、pipによるライブラリ追加、Anacondaを使う場合の方針をまとめています。

※Anacondaを利用する場合はこちらを参照。

子ページからインストール方法を選択してください。

OS別のPythonインストール

環境推奨手順
CentOS / RHEL系Python3のインストール(CentOS)
Windows 10/11Python3のインストール(Windows10)
MacHomebrewで brew install python@3.x が定番
Ubuntu / Debianapt で sudo apt install python3 python3-pip

ライブラリのインストール

pipの基本コマンド

コマンド用途
pip install パッケージ名最新版をインストール
pip install パッケージ名==1.2.3バージョン指定
pip install -r requirements.txtファイルから一括インストール
pip uninstall パッケージ名アンインストール
pip list導入済み一覧
pip freeze > requirements.txt環境を requirements.txt に書き出し
pip install --upgrade pippip本体の更新

仮想環境の利用を推奨

プロジェクトごとに依存ライブラリを分離するため、仮想環境(venv)の利用を推奨します。

# venv を作成
$ python3 -m venv .venv

# 有効化(Linux/Mac)
$ source .venv/bin/activate

# 有効化(Windows)
> .venv\Scripts\activate

# 終了
$ deactivate

Anacondaとの使い分け

  • Anaconda: データサイエンス・機械学習が中心なら有利。conda でC拡張ライブラリ込みの環境を作りやすい
  • 素のPython + pip: Web開発・スクリプト用途。軽量で本番にも持ち込みやすい

同じマシン上で混在させるとPATHや実行されるpythonの取り違えが起きやすいので、どちらかを軸にするのがおすすめです。

注意点

  • システムのPython(/usr/bin/python等)はOS自体が使っているケースがあるので、pip でグローバルに変更しない
  • 本番にデプロイする際は requirements.txt でバージョンを固定する
  • Python 2系は2020年でEOL。新規開発は3系一択

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