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ページ更新者:atom
更新日時:2026-05-17 07:11:20

タイトル: SQL
SEOタイトル: SQL (MariaDB) の基本構文と使い方

本ページはMySQL / MariaDBで使うSQLの入口です。SQLは大きく「定義(DDL)」と「操作(DML)」に分かれ、それぞれ役割が異なります。

SQLの主な分類

分類略称目的代表的なステートメント
Data DefinitionDDLデータベースやテーブルの定義をするSQLCREATE, ALTER, DROP, TRUNCATE
Data ManipulationDMLレコードの検索や挿入といった操作をするSQLSELECT, INSERT, UPDATE, DELETE
Data ControlDCL権限の付与・剥奪GRANT, REVOKE
Transaction ControlTCLトランザクション制御BEGIN, COMMIT, ROLLBACK

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SELECT の基本

SELECT カラム1, カラム2
FROM テーブル名
WHERE 条件
ORDER BY カラム
LIMIT 件数;

使用頻度の高いSQL文の例

用途SQL例
テーブル作成CREATE TABLE users (id INT PRIMARY KEY, name VARCHAR(100));
レコード追加INSERT INTO users (id, name) VALUES (1, 'Taro');
レコード検索SELECT * FROM users WHERE id = 1;
レコード更新UPDATE users SET name = 'Jiro' WHERE id = 1;
レコード削除DELETE FROM users WHERE id = 1;
結合SELECT u.name, o.id FROM users u JOIN orders o ON o.user_id = u.id;

注意点

  • DDLはトランザクション外でコミットされる(MySQL)。途中で失敗してもロールバックされない
  • UPDATE / DELETE 時はWHERE節を必ずつける。テスト時はまず SELECT で対象件数を確認
  • 方言(PostgreSQL/Oracle/DB2など)で構文が違う部分がある。本ページはMySQL/MariaDB前提
  • 本番DBに直接SQLを打つときは、BEGIN; ... ; ROLLBACK; で動作確認してから COMMIT

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