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バージョン:7
ページ更新者:guest
更新日時:2026-06-11 07:07:02

タイトル: target属性
SEOタイトル: HTML target属性 完全ガイド(_blank / _self / _parent / _top・noopener noreferrer・セキュリティ)

この記事の要点

target 属性とは

target 属性は HTML の 要素や 要素で、リンク先や送信先をどのブラウジングコンテキスト(タブ / ウィンドウ / フレーム)に開くかを指定する属性です。

基本構文

テキスト


  ...

主な値

意味
_self(既定)現在のタブ/フレームで開く
_blank新しいタブ/ウィンドウで開く
_parent親フレームで開く(iframe 階層が無ければ _self と同じ)
_top最上位のブラウザウィンドウで開く(全フレーム解除)
任意の名前同名のブラウジングコンテキスト(フレーム / ウィンドウ)で開く

使用例

1. 新規タブで開く


  Example を新規タブで開く

2. 親フレームで開く

親フレームで開く

3. 最上位ウィンドウで開く(フレーム破棄)

トップに戻る

4. 指定 iframe 内で開く



contentFrame に表示
contentFrame に表示

rel="noopener noreferrer" を必ず付ける

target="_blank" でリンクを開くと、開かれた側のページから JavaScript で window.opener 経由で元ページを操作できてしまう「tabnabbing 攻撃」のリスクがありました。

rel 値効果
noopener新規タブから window.openernull にし、元ページへの干渉を防ぐ
noreferrerReferer ヘッダを送らず、window.opener も null(プライバシー優先)

最新のブラウザでは target="_blank" に対し暗黙的に noopener が適用されますが、古いブラウザやクローラ・SEO 工具の都合もあり、明示するのが推奨です。



  外部サイト

アクセシビリティ上の注意

  • 新規タブで開くリンクは事前に知らせる(テキストやアイコンで明示)と親切
  • スクリーンリーダー向けに aria-label や視覚アイコン ( 等) を併用
  • 業務システム等で必要なリンクのみ _blank にする。全リンクを _blank にすると操作性が落ちる

  Example
  

frame / iframe 廃止と target

HTML5 で / は廃止されました。現在 target で意味があるのは主に _self / _blank / _top / _parent / iframe の name です。

JavaScript からの代替

// target="_blank" と同じ
window.open('https://example.com', '_blank', 'noopener,noreferrer');

// 引数なしで開くと従来は opener が漏れていた。
// 'noopener' を必ず指定する。

form 要素での target

でも target 属性が使えます。たとえば「フォーム送信結果を別タブで表示」「PDF ダウンロードフォームを新規タブで開く」用途で便利です。


  

SEO への影響

  • rel="noreferrer" を付けると、リンク先のアクセス解析で参照元 URL が記録されなくなる。広告計測や被リンク分析に影響することがある
  • rel="nofollow" はリンクジュース(PageRank)を渡さない指示。target とは独立に併用可
  • rel="sponsored" / rel="ugc" も併用可能(広告 / ユーザー投稿リンクの明示)

よくある誤り

NGOK理由
target="_BLANK"target="_blank"大文字小文字は厳密には区別しないが、慣例として小文字
target="_blank" 単体target="_blank" rel="noopener noreferrer"古いブラウザで tabnabbing 攻撃を許す
target="new"target="_blank"new1 つのウィンドウ名として再利用される
全リンク _blank外部リンク等限定戻る操作の混乱・タブの乱立を招く

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