4.

Tomcatプロジェクトのディレクトリ構成

ページの作成
テンプレートを更新

ページの作成

親となるページを選択してください。

ページは必ず何かしらの親ページに紐づきます。
親ページに紐づくページを子ページといいます。
例: 親=スポーツ, 子1=サッカー, 子2=野球

子ページを親ページとして更に子ページを作成することも可能です。
例: 親=サッカー, 子=サッカーのルール

親ページはいつでも変更することが可能なのでとりあえず作ってみましょう!

eclipseでTomcatプロジェクトを作成した際のディレクトリ構成についてメモ。

 

プロジェクト作成直後のコンテキストルート直下のディレクトリ構造は以下の通り。

 

WEB-INF/src

ここにサーブレット等のjavaファイルを配置する。

 

WEB-INF

eclipse上ではweb.xml等の設定ファイルやlibフォルダがあるが、先に挙げた「src」も実際のディレクトリ構成には含まれる。

※ここが初見にとってややこしい

実際のディレクトリ構成は以下の通り。

lib」はライブラリを格納するディレクトリ。

classes」は「src」のjavaファイルをコンパイルしたclassファイルを格納するディレクトリ。

 

pages

jspファイルを格納するディレクトリ。

 

子ページ
子ページはありません
同階層のページ
  1. Pleades導入方法(Windows)
  2. Tomcatの起動ボタンを表示
  3. 色・テーマの変更
  4. Tomcatプロジェクトのディレクトリ構成
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  6. Webアプリケーションのデプロイ方法
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  9. サーバーの設定
  10. サーバーとプロジェクトの紐づけ
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